プロジェクトとの3本柱
教学改革とキャンパスの設備拡充
「教学改革とキャンパスの整備拡充」では、まず2010年以降の開設に向け、新学科を二つ設置する予定です。心理学部教育発達学科と、国際学部の新学科(名称未定)です。教育発達学科は、幼稚園や初等教育、特別支援の教員免許取得が可能になる教育系の学科です。本学にとって初めての教育系学科ですから期待できると思います。また、国際学部の新学科は、講義はすべて英語で開講し、卒業後は、即戦力として国際舞台で活躍できる学生の育成を目指します。これらの新学科設置に伴い、定員の見直しや教育科目群の充実等、それぞれの特色を活かした教学改革を行いたいと思います。さらに、連携校の芝浦工業大学や横浜市内の大学との単位互換を進め、より学びの場を広げていきます。また、2008年の10月に立ち上げた緊急奨学金を充実させたり、キャリア支援として「ヘボン・キャリア・プロジェクト」の継続や教職を志す学生へのサポート体制を整えていく予定です。
語学教育の強化と国際交流の活性化
「語学教育の強化と国際交流の活性化」では、これまで各部門がまちまちに行っている留学に向けた教育を一部署に統一させ、TOEFLの試験対策等、きめ細やかな教育を提供できるようにしていきます。本学は、へボン博士をはじめとする外国人宣教師によって創立されて以来、語学教育に力を入れた、国際性豊かな学校でしたから、まさしく周年事業にふさわしいと思います。
一貫教育の推進と地域社会への貢献
「一貫教育の推進と地域社会への貢献」では、これからも地域社会に開かれた大学を目指します。ボランティアセンターをいち早く立ち上げ、港区とのチャレンジコミュニティ大学の開設や、島崎藤村ゆかりの小諸市と連携事業、キリスト教学校教育同盟校との提携等、現在も積極的に活動していますが、今秋からは、卒業後も学びたいという声に応えて「ヘボン塾校友講座」も開講予定です。